型式番号：ＮＲＸ−０４４ 　 装甲材質：チタン合金セラミック複合材 　　　 武装：大型ビーム・ライフル パイロット：ブラン・ブルターク 　 機体解説：　 円盤形態へ変形しての高い機動力を活かした一撃離脱の戦闘が可能で 格闘武器を携帯していないものの通常のＭＳと互角の格闘能力を有する。 ヒッコリーでのクワトロの搭乗するシャトル打ち上げの際にブランのアッ シマーがアムロの手により沈むこととなる MA形態

				型式番号：ＯＲＸ−００５ 　 装甲材質：ガンダリウム合金 　　　 武装：ムーバブルシールド（ビーム砲内臓）×２　ビーム・サーベル×２ パイロット：ロザミア・バタム　ヤザン・ゲ−ブル 　 機体解説：　 地球連邦軍が開発した試作可変ＭＡ。　 大気圏内と宇宙の両方で運用可能な高性能可変モビルアーマー。地上では 強化人間であるロザミアが搭乗したが、宇宙ではエースパイロットである ヤザンがアーガマの MS 隊を苦しめた。機体の下面に死角があるらしい。 ＭＡ形態

				型式番号：ＲＭＳ−１０６　 　 装甲材質：チタン合金セラミック複合材 　　　 武装：ビーム・サーベル　ザク・シールド　ザクマシンガン改　ビーム・ライフル　ヒートホーク 　 機体解説：　 地球連邦軍が採用した戦後初の新設計機で、ザクをベースに造られており、リニアシートや３６０度全周囲スクリーン等を一番最初に標準装備した機体でもある。ザク同様、汎用性に優れ、戦闘空間を選ばない。 ティターンズの機体はグリーン、連邦製のものは青の塗装。

				型式番号： MRX −００９ 　 装甲材質：詳細不明 　　　 武装：三連装拡散メガ粒子砲　指部ビーム砲×10 他 パイロット：フォウ・ムラサメ 　 機体解説：　 ニホンのムラサメ研究所が開発した巨大可変モビルアーマー。サイコミュ・システムを搭載しており、フォウの意のままに動かすことができる。 モビルフォートレス形態

				型式番号：ＲＭＳ−１０８ 装甲材質：ガンダリウム合金 　　　 武装：頭部バルカン×２　シールド　ビーム・サーベル×２　ビーム・ライフル 　 機体解説：　 本来エゥーゴ用に開発されたモビルスーツだったが、アナハイム社か らティターンズに無償で提供されているらしい。

				型式番号：ＲＭＳ−１１７ 　 装甲材質：チタン合金 　　　 武装：ビーム・サーベル　ビーム・ライフル　シールド（ミサイル×２搭載） 　 機体解説：　 ジオン軍が大戦末期に開発したガルバルディをベースに、戦後、地球連邦軍が発展させたＭＳでコックピットのリニア・シート化等、装備は改良されている。在来機よりも軽量に作られているため、高い運動性を発揮できる。

				型式番号：ＲＸ−１１０ 　 装甲材質：ガンダリウム合金 　　　 武装：フェダーインライフル　肩部キャノン×２　ビーム・サーベル パイロット：ジェリド・メサ　マウアー・ファラオ 機体解説：　 ドゴスギアに移ったシロッコの指揮下に入ったジェリドとマウアーに 与えられたティターンズの新型可変 MS 。機動力、攻撃力ともにカミーユ のガンダム Mk −�Uを圧倒する。 ＭＡ形態

				型式番号：ＰＭＸ−０００ 　 装甲材質：不明 　　　 武装：メガ粒子砲×２　腕部ミサイルポッド×２　ビーム・サーベル×２ 　 グレネードランチャー×２　腕部収納式クロー×２　脚部クロー×２　　　　　　 　 機体解説： パプテマス・シロッコがジュピトリスの中で完成させたハンドメイドの可変ＭＡ。木星の重力を考慮した設計のため、大出力のバーニアを搭載しており 従来のＭＳとは比較にならない程の圧倒的な機動力を誇り、また火力も 高い。 ＭＡ形態

				型式番号：ＲＸ−１３９ 　 装甲材質：ガンダリウム合金 　　　 武装：背部ビームキャノン×２　腕部クロー×２他 機体解説：　 ティターンズから　正式にドゴスギアを預かり受けたシロッコの下に身を置くことを決めたヤザンが搭乗。熟練パイロットであるヤザンが操るハンブラビの攻撃にカミーユの Z ガンダムは苦戦を強いられる。 ＭＡ形態

				機体解説：　 地球連邦製の超大型空母ガルダタイプ。ジャブローでエゥーゴに奪取された機体の他にも何機か存在する。カラバの使うアウドムラを追撃するためティターンズの追撃部隊が搭乗する。ベン・ウッダーがキャプテンを務め、機体に搭載していたシャトル用のブースターを用いアウドムラに肉薄した。

				機体解説：　 ティターンズの主力宇宙巡洋艦。モビルスーツ搭載能力も高い。ガンダム Mk −�U奪還作戦からエゥーゴとの本格戦闘に入り、その攻撃力の高さを見せた。主にジャマイカンが乗船し、宇宙での作戦指揮を執る。

				機体解説：　 ティターンズの新造大型宇宙戦艦。グリプスで建造されていたらしくモビルスーツ搭載能力、火力ともに高い。ティターンズの旗艦として「木星帰りの男」パプテマス・シロッコが乗船し、作戦指揮を執る。